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2026年1月17日 三嶺(1893) 西熊山(1816) 天狗塚(1812)
【日時】 令和8年 2026年1月17日
【天候】 晴
【コース】 菅生 三嶺(1893) 西熊山(1816) 天狗塚(1812) 菅生
【記録】
いやしの温泉郷 発 2:37 --- 林用作業小屋跡 4:18 --- 1791m標高点 6:31 --- 菅生下山口標識 7:04 --- 三嶺 ( 7:33-7:56 ) --- 西熊山 ( 9:57-10:14 ) --- お亀岩 10:40 --- 天狗峠綱附森分岐 11:48 --- 天狗峠西山林道分岐 11:59 --- 天狗塚山頂 ( 12:33-12:58 ) --- 天狗峠西山林道分岐 13:27 --- 西山林道天狗塚登山口 14:41 --- いやしの温泉郷 着 16:28
【山頂】
■ 東祖谷 いやしの温泉郷駐車場には 雪が無い。
満天の星空のもと いやしの温泉郷を 出発。
登山道に入ると 日陰などには ウッスラと 残雪があるが 陽が当たるところは 雪なし。
しばらく 登っていくと 標高1200mあたりから 雪の上を歩き、そのうち 積雪は徐々に増えていくが しっかりしたトレースがついている。
明るくなると 快晴で 標高1740mでは 剣山 次郎笈がしっかり見える。
雪の量自体は まだ少ないが 雪は締まってきていて 潜りも少なくなって歩きやすい。
1791m標高点から 山頂手前まで 朝日が差し込み 刻々と変化する 最高のショータイムの光景を堪能。
三嶺山頂まで しっかりしたトレースに導かれて 比較的楽に登頂。
■三嶺山頂「プラス1.1度 南西7.8-4.8m 快晴。 剣山 次郎笈 天狗塚 見える。遠く 赤星山から笹ヶ峰山系 瓶ヶ森 石鎚山系 しっかり見える。笹ヶ峰が白い。」(累計登頂回数 901回)
普通なら マイナスのところ 朝から プラスの気温。このあと 日中になっての 雪質の変化が気にかかる。
縦走路に向かうと 三嶺北西尾根分岐まではトレースあり。
そこから先の縦走路には トレース無し。
山稜の積雪量は まだ 少な目だが 雪がしまってきていて、前週1月10日のような 底まで潜る 深い潜り方でなく 比較的 浅い潜りで 随分 歩き易くなっていた。
縦走路の雪稜を味わいながら進み、西熊山頂へは 冬期専用のルートで眺望を楽しんで登る。
■西熊山頂「プラス1.7度 北4.7m 剣山 次郎笈 天狗塚 笹ヶ峰・石鎚山系 見える。」(累計登頂回数 749回)
お亀岩へ下りの途中で 高知県側からの 常連の 登山者2名と すれ違う。
プラスの気温なうえ 日中の 日差しが きついので 朝の間の 雪質から 雪質が だいぶ 変化して 重くなってきた。
やはり 雪は冷えて 締まって クラストしているうちが 一番。
お亀岩からの 天狗峠へ登り返しは ところどころ かすかなラッセル痕が残っている 箇所もあったが、ほとんどで 新たなラッセルして 時間と体力 消耗。
天狗峠西山林道分岐からは つけられたばかりの 目新しい トレースがあり 楽に 天狗塚 山頂へ到達。
■天狗塚山頂「プラス3.6度 西 4-1m。三嶺 剣山 次郎笈 赤星山から 笹ヶ峰山系 石鎚山系 見える。」(累計登頂回数 831回)
時間があれば 牛の背までかな と 思っていたが すでに時計は13時。
ここまでの 経過時間をみて、この先 牛の背での ラッセルと菅生までの林道での所要時間を勘案すると 牛の背経由は 時間的に チョット 厳しそう。
なので 牛の背は割愛し、天狗峠からの下山に決定。
天狗峠から 下山し 林道に降り立つと 駐車車両 2台。
林道は 日陰には ウッスラ雪があるが 陽が当たるところは 融けていて ドライの路面が露出していた。
菅生谷第四堰堤の水量も少ない。
■いやしの温泉郷に帰着すると、次週 1月24日開催予定の 雪合戦四国大会の準備が進んでいた。
現状の寡雪のままだと、特製カラーボール使用の大会になる可能性が高いが、来週は 本格的冬将軍の寒波襲来が予測されており、もしかすると 雪たっぷりの雪合戦大会になるかもしれない。
■2026年1月24日 第22回 雪合戦四国大会 「いやしの温泉郷グランド」
https://www.shikoku-yukigassen.jp/info_tab2/wef_info_tab2.aspx
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■山中で出会った登山者は
西熊山〜お亀岩 縦走路 2名。天狗峠 3名。計5名。
天狗塚登山口 駐車車両 2台。
■ 令和8年 2026年1月17日現在 累計山行日数 2146日(内 四国 1756日)
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■林道阿佐名頃線 西山土捨場で 車両通行止
https://rindonavi.com/traffic.html?traffic_id=17174684271682
■いやしの温泉郷 及び 奥祖谷観光周遊モノレール 休業中
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【動画】
https://youtu.be/j__xB5KD4i4
【写真】
flickr
https://www.flickr.com/photos/shumiyama/albums/72177720331500255/

ヤマレコ
www.yamareco.com
YAMAP
yamap.com
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■苦言 天狗峠からの下山道で 守ってほしいこと
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登山道脇に 延々と 笹を踏みつけて歩いた トレースがついていた。
■2026年1月17日 天狗峠からの 西山林道下山への かなりの区間で 登山道の脇の 笹ばかり 踏みつけて歩いている トレースが 見受けられた。
雪山でも 積雪量たっぷりで どこでも歩ける 雪原状態なら こうした 問題は 本来 おきない。
が 今回のように 雪が少なく 夏道が露出状態の雪山では できるだけ 夏道を つかうべきで 延々と 笹を踏みつけては いけない のが 登山者としての あたりまえの行為だ。
■というのは 寡い雪の状態で 登山道 脇の笹の踏み荒らしは 登山道の複線化につながるとのことで 全国的に問題とされ かねてより やってはいけない とされている。
もちろん ごく 局所的な 部分的にで 深い穴を 回避するだけならば これは 当然 ありうること。
だが 登山道脇を 延々と 笹を踏みつけて というのは 登山道が 拡大し複線化して 荒廃し 荒れていく結果に結びつく おおきな問題をひきおこす。
■ではなぜ 登山者が こうした 登山道 脇の笹を踏み荒らすかといえば
登山者が ラッセルをしていて 少しでも ラクしようと 登山道の 脇の笹を 積極的に踏み荒らしてでも ラクしようとするからと 理由は はっきりしている。
つまりは 少しでも ラクしようとする 近道行為。
少しでも楽したい 気持ちは 誰にでもある。
しかし ひとりの心無い 踏み荒らし行為により 登山道が 拡大 複線化して 荒れていく結果に結びつく。
登山道の複線化につながるので 自然保護の観点から 絶対に やってはいけないのが 登山道脇を 延々と 笹を踏み荒らしてトレースをつける行為。
かけがいのない 自然を痛めてしまうと 取り戻すには 大変な 労力と時間がかかる。
■天狗塚では 長年にわたり 徳島県山岳連盟ほか 有志のボランティアの皆さん で 登山道修復の地道な 奉仕活動が行われ、登山道の崩壊・拡大をくいとめての 懸命な努力が行われて きた。
おかげで 以前より 随分 きれいに登山道が修復されてきている。
今回 見受けた 笹の踏み荒らしという 心無いトレースは こうした 多くのボランティアの方々の 登山道修復への 地道な ご努力を 水疱にするような 行為であると 思う。
実際 笹を歩くのことのよって えられる ラッセル省力など ごくわずかで これより登山道の修復 複線化を防止する 登山道 修復活動のほうが はるかに 膨大に手間がかかる。
■ 長く自然を保全して 登山を皆が続けられるよう 登山道の将来を考えることが大切。
その場で 少しのラクより そのことによって 多くの人々に 結果的に 迷惑をかけないよう 一人ひとりの登山者が しっかり 登山道の保全に 心がけてもおらいたいものだ。
■守ってほしいこと
夏道が露出する程度の 寡い積雪量の雪山では
ごく 局所的に 深い穴を回避するなど の正当な理由がない限り
登山道の 脇の笹を 延々と 踏み荒らしするのは 絶対に やめるべきだ。












ご注意
この登山道は十分には整備されていません。険しい山道が続いています。
気象条件やあなたの技量と体調をよく考えて、適切な装備を準備した上で、くれぐれも慎重に判断し自己責任で行動してください。
自然へのインパクトを出来る限り少なくするよう心がけましょう。
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