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2026年2月1日三嶺(1893) 西熊山(1816) 天狗塚(1812)

★2026年2月1日概念図 記録 写真






2026年2月1日 三嶺(1893) 西熊山(1816) 天狗塚(1812)

【日時】 令和8年 2026年2月1日

【天候】 曇り 晴れ

【コース】 菅生 三嶺(1893) 西熊山(1816) 天狗塚(1812) 菅生

【記録】

いやしの温泉郷 発 3:58 --- 林用作業小屋跡 5:46 --- 1791m標高点 8:23 --- 菅生下山口標識 8:58 --- 三嶺 ( 9:26-9:47 ) --- 西熊山 ( 11:21-11:35 ) --- お亀岩 12:03 --- 天狗峠綱附森分岐 12:56 --- 天狗峠西山林道分岐 13:07 --- 天狗塚山頂 ( 13:37-13:50 ) --- 天狗峠西山林道分岐 (14:16-14:28) --- 西山林道天狗塚登山口 (15:37-15:45) --- いやしの温泉郷 着 17:35

【山頂】

■ 明るい月が 雲の間から 煌々と照らす いやしの温泉郷を出発。

登山道に入ると 雪がウッスラと残っていて、雪の上を歩く。登山道には 前日のトレースが残っている。

明るくなると 曇り。

登っていくにつれ 次第に雪は深くなってくる。

標高1500m位からは 強風でトレースが消えかかったところもでてくる。

風が弱いところは しっかりトレースが残っているが 吹きさらしの所では 微かなトレース痕跡になっている。

ガスも出てきて標高1740mでは剣山・次郎笈方面は見えない。

1791m標高点からも三嶺山頂は 見えない。

積雪量は増えてきたが、全体的には雪自体は しっかり締まってきていて、根雪の底の支持層も固まってきていて、踏み抜きや 潜りも かなり 少なくなっていて、雪の上を歩くには とても歩きやすくなってきている。

■三嶺山頂「マイナス9.9度 北西9.4-5.0m ガス視界なし。時折 ガスが薄くなるが すぐまた ガス」(累計登頂回数 903回)

縦走路に向かうと 積雪量は少ないが 雪質は 比較的 締まっていて 潜りも少なく 踏み抜きも すっかり減ってしまっていて とても歩きやすい状態になっている。

雪質は刻々と変化するので 油断はできないので、一応 11時を目処に どこまで縦走路の歩みを 進める事ができるかどうかの判断材料にして、快適な雪稜の縦走路を行く。

トレース痕跡もあるが 風で 吹き飛ばされている。

縦走路をいくと 大きなザックを背負った3人パーティーと すれ違う。

そのうち ガスも急速にとれてきて 視界が回復し 快晴の青空に。
強風も だいぶ弱まってきた。

11時時点で 積雪・雪質状況は 良好で ここまで縦走路を順調に進むことができたので このまま縦走を継続することに決定。

陽のあるうちに 菅生に帰着するように 時間配分を勘案すると 次に 天狗塚下山開始のタイミリミットを14時に設定。

西熊山への縦走路には 今日 すれ違ったパーティーのほか 2組のパーティーのトレース痕跡が雪面に残されていて、それぞれ 微妙に違うルートを選択している。

いまのところ 雪の量は 少なめで どこでも歩ける ほどの たっぷりの積雪量ではないので 雪稜の どこを歩くかは そのパーティーの判断。

老練な猟師が 雪面に残る 野生動物の足跡を見て、獲物の詳細情報を すべて察知するといわれているのと 全く同様に、雪面に残された 登山者のトレース痕跡からは そのパーティーの登山の力量とか しいては登山への考え方まで かなりの部分を 読み解くことが できる。

目の前に 残っている トレースを ただ盲目的についていくのではなく その時、その時の より安全に配慮した適切な 自己の判断で 進むのが 雪山の 基本。

ただし 雪は千変万化、雪の雪質などは 日中の 日差しなどで 時々刻々と変化する。 さっきまで 快調に歩けていたのに 急に 雪が腐ってきて 歩みが止まるのは よくあること。

「人の振り見て我が振り直せ」の諺のとおり より安全に行動できるよう 自戒しなくてはいけない。

雪山は 恐ろしい。自然は毎回違う表情を見せてくれ、はじめてのことに 気づいたり 思いもしないことに いつも遭遇し、まだまだ 知らないことが たくさんあるぞと 教えてくれて、数多く登って経験豊富とかいう自惚れは 毎回 打ち崩してくれる。

■西熊山頂「マイナス8.0度 北4.5m 晴れ 三嶺 次郎笈 天狗塚 見える。」(累計登頂回数 750回)

お亀岩避難小屋の屋根には 雪が積もっていた。

お亀岩からの 天狗峠へ登り返しは ラッセル痕が残っている箇所も あったが、雪が増えていて 強風で痕跡が飛ばされた区間もあり 時間と体力を それ相応に 消耗する。

天狗峠からは 快適な歩きやすい雪面で ペースも速くなり、14時のタイミリミット制限内に 天狗塚山頂へ到達。

■天狗塚山頂「マイナス6.0度 西 4m 晴れ。三嶺 剣山 次郎笈 見える。牛の背 真っ白。」(累計登頂回数 832回)

天狗峠にもどり 天狗峠西山林道下山分岐から下山。

林道に降り立つと 駐車車両 無し。

林道は 5-10センチ くらいの積雪。気温プラス1度。

林道には 車の轍が いっぱい。

陽が当たるところは 路面が露出。

菅生谷第四堰堤の水量も極端に少なくなっていた。

なんとか 陽のあるうちに いやしの温泉郷に帰着。

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■山中で出会った登山者は

三嶺〜西熊山 縦走路 3名。

天狗塚登山口 駐車車両 無し。

■ 令和8年 2026年2月1日現在 累計山行日数 2148日(内 四国 1758日)
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■林道阿佐名頃線 西山土捨場で 車両通行止

https://rindonavi.com/traffic.html?traffic_id=17174684271682

■いやしの温泉郷 及び 奥祖谷観光周遊モノレール 休業中
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【動画】

https://youtu.be/MXl_3ATGG80


【写真】

flickr

https://www.flickr.com/photos/shumiyama/albums/72177720331808509/

P2010051


ヤマレコ

www.yamareco.com


YAMAP


yamap.com

■ガーミンGPSMAP66i ライブトラッキング(2026年2月1日)




2026年2月1日 GARMIN GPSMAP66iライブトラッキング

■2026年2月1日 GARMIN GPSMAP66iライブトラッキングを実施。
GPSMAP66iにて イリジウム衛星経由で 10分ごとの現在位置をリアルタイムでWEBサイトに表示。 今回 順調。
ライブトラッキング、メールでの双方向通信 順調。
(携帯電話圏外エリアでも作動)

【APRS】2026年2月1日 APRS(Automatic Packet Reporting System)


APRSは 山中の登山者の現在位置を リアルタイムで 地上側で パソコン・スマホのグーグルマップ上にて閲覧でき、山岳遭難対策には きわめて 有効なシステムです。

ただしアマチュア無線家の皆様によって運営されていて アマチュア無線従事者の資格と アマチュア無線局の開局免許が必要となります。今回も アマチュア無線位置情報システムAPRSネットワークを しっかり使わせていただきまして、多くのアマチュア無線家のみなさんには 大変お世話になり ありがとうございました。
2026年2月1日 APRS(Automatic Packet Reporting System




「 JJ5MDM-7 」 アマチュア無線の電波

http://aprs.fi/#!call=a%2FJJ5MDM-7&timerange=86400&tail=86400

アマチュア無線の電波をつかうJJ5MDM-7 今回 順調





「 JJ5MDM-5 」携帯電話網ネット接続環境からスマホアプリ「APRSdroid」使用。

http://aprs.fi/#!call=a%2FJJ5MDM-5&timerange=86400&tail=86400





「 JJ5MDM-7 」と「 JJ5MDM-5 」を 同時に表示

http://aprs.fi/#!mt=roadmap&z=11&call=a%2FJJ5MDM-7%2Ca%2FJJ5MDM-5&timerange=86400&tail=86400/


■IBUKI.run 活動ログLIVE配信 2026年2月1日




IBUKI.run 活動ログLIVE配信 2026年2月1日

https://ibuki.run/

3分毎にリアルタイムに現在位置を表示公開。ただし 携帯電話圏外エリアでは リアルタイムには表示できず、携帯電話圏内になって はじめて表示できるようになる。

■2026年2月1日 ココヘリSUMMIT ソニーの エルトレス( SONY ELTRES)通信





2026年2月1日 ココヘリSUMMIT ソニーの エルトレス( SONY ELTRES)通信


■ ココヘリSUMMIT

山岳遭難対策として使用していたココヘリは ヒトココ ヤマモリの時代からの初期の製品であったが、今般 GPS機能付きのココヘリSUMMITに切替。

■従来のココヘリから ココヘリSUMMITは GPSの位置情報をSONY ELTRES通信にて発信する

■ココヘリにGPSを搭載し位置情報を3分毎に ソニーの エルトレス( SONY ELTRES)通信にて発信 (電池残量減だと12分間隔に)

(ELTRES SONY ELTRESは 低消費電力 安定通信・長距離伝送・高速移動体対応が特徴)

■搭載する電池の残容量から

はじめ7日間は GPSの位置情報を3分間隔。その後7日間は 12分間隔。
その後はGPS機能は停止するが さらに2ヶ月間にわたり 従来のココヘリとしての機能が維持。

合計 2ヶ月半の間 山岳遭難対策として 強力に機能してくれるのは 心強いところだが サブスクの値が高いのが残念。

山岳地帯では 標高の高い所では通信可能のようだが 標高の低い 谷間では 通信不可となっている。

■ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社のWEBサイト

通信可能 エリア

https://eltres-iot.jp/area/area.html

ELTRES 概要

https://eltres-iot.jp/overview/

【気象】




2026年2月1日 午前9時 地上天気図



2026年2月1日 午前9時 500,300hPa高層天気図




2026年2月1日 午前9時 850,700hPa高層天気図



2026年2月1日 レーダーアメダス合成値(気象庁発表)過去24時間降水量変化:動画 (国際気象海洋株式会社)








短期予報解説資料

【2026年 安全登山方針】



【リンク】



●二万五千分の一地図  「久保沼井」「京上」 「北川」 「剣山」
2026年2月1日第一版

ご注意
この登山道は十分には整備されていません。険しい山道が続いています。
気象条件やあなたの技量と体調をよく考えて、適切な装備を準備した上で、くれぐれも慎重に判断し自己責任で行動してください。
自然へのインパクトを出来る限り少なくするよう心がけましょう。


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